<並木良和さんの本>

メッセージ

夏至以降、人間関係の流れが大きく変わっていきます♪【並木良和】

本日は、並木良和さんの夏至以降の未来についてご紹介したいと思います。

7月になり、いよいよあなたの人生に大きな変化が訪れるタイミングが来ました。

特に、夏至を過ぎた今、人間関係や自分を取り巻く環境が大きく変わっていく時期に差し掛かっています。

この変化のタイミングは非常に重要で、これからの人生を方向付けるものです。

夏至を過ぎて訪れる変化

夏至を過ぎると、エネルギーの動きが一気に活発になります。

それまでは、まるで静かな海が泣いているような状態だったかもしれませんが、今は大きな波が押し寄せてきています。

このエネルギーの変化は、自分が選んだ道を本当に体験するフェーズに入ることを意味します。

今までの選択や、自分と向き合ってきた姿勢が問われる時期です。

自分と向き合うことの重要性

この時期、自分自身と向き合い、魂の声に耳を傾けることが求められます。

この先、もしネガティブな出来事が起きたとしても、それは過去のあなたが魂に耳を傾けていなかった結果です。

この機会を活かして、自分が心から望んでいることと向き合い、行動を変えていくことが大切です。

これにより、調和の取れた新しいパラレルへとシフトすることができます。

人間関係が示すもの

特に、夏至を過ぎた今、人間関係が大きな鍵となります。

調和の取れた関係性か、それとも不調和になっているかを見極めることで、自分がどちらに進んでいるのかが明確になります。

これは、自分と向き合い、自分の中の「被害者意識」を手放す大事な機会です。

この意識を手放すことで、より調和の取れたスムーズな現実を作り出すことができます。

被害者意識を手放す

被害者意識は非常に厄介なものです。

誰かに何かをされたと感じた時、その状況を被害者として捉えてしまうと、脳がストレスを感じた後の「安堵感」を得てしまうため、再び同じような被害者体験を求めてしまうのです。

この悪循環を断ち切るためには、自分の中の被害者意識を手放すことが必要です。

被害者意識は、他人や環境に責任を押し付ける傾向があります。

自分が直面している現実を誰かのせいにしている限り、その人はそこから抜け出せません。

自分の中にある被害者意識を認識し、それを手放すことで、自分の中に調和が生まれます。

これにより、スムーズで満たされた現実を作り出すことができるのです。

自分の魂に一致した行動を取る

この7月は、自分と向き合い、真摯に進んでいくことが求められます。

自分が本当に望むことに向き合い、それに基づいた行動を取ることが重要です。

これが「決意」です。

中途半端な決意ではなく、明確な決意が必要です。

宇宙は、その決意を受け取り、そのまま現実として反映します。

あなたが魂に一致した生き方をしていれば、現実は常にスムーズです。

最後に

この7月は、人生を変える大きな1ヶ月になります。

どんな状況にあっても、自分と向き合い、魂の声に耳を傾け、真摯に行動することが大切です。

人生を変えるチャンスが来ている今こそ、本気で生きる決意をしましょう。

これにより、あなたの人生は大きく変わり、調和の取れた素晴らしい未来が開けていくでしょう。

ということで、ぜひ、今回の並木良和さんの教えを日常に取り入れてみてください^^