夏至から来年2025年に向けてのエネルギー
最近は、「大黒天」のエネルギーが強くなっています。
夏至を迎えたことで、地球人から宇宙人へと脱皮する、もしくは反転するような大きなエネルギーが生じているのです。
これは、古い自分が死んで新しい自分が再生するという、いわば新たな自分に生まれ変わるエネルギーです。
大黒天というのは、多くの方がご存知のように、「シヴァ神」とも「同一神」とも呼ばれます。
シヴァ神は破壊と再生の神であり、そういったエネルギーに非常にマッチした神様です。
画面に映ることで意識を向けやすくなり、その結果として意識することになります。
待ち受けに大黒天を選ぶと、優しい顔立ちの仏様なので、見ているだけで安心感を与えてくれます。
10月からは毎年、翌年のエネルギーが流れ込みます。もう10月はすぐそこですよね。
この下半期は、翌年のエネルギーに備えて準備する時期でもあります。
早いと思うかもしれませんが、特に来年は人類の意識のビッグシフトチェンジが起きるタイミングです。
2025年は特別な年なのです。
来年に向けての準備は、特別なことではありません。
来年に持ち越す必要のないものを手放し、整理していくことです。
そして、来年をどのように過ごしたいかをイメージし、その準備を進めていく時間に当てると良いでしょう。
今の自分ができることに「念」を込める
今は「大黒天」のエネルギーが強くなっているということで、地球人としての自分が脱皮し、宇宙的な視点を持つ存在へと変わる、あるいは、そのような大きな転換が起こるエネルギーが流れているのを実感しています。
並木良和さんの教えを通じて、個人的には、これからの時期を「自分自身を再構築する機会」として捉えていきたいと思っています。
シヴァ神と同一神(大黒天)のエネルギーは、破壊と再生の力を持っているので、その変革の力を活用することで、私自身の成長を加速させることができるはずです。
皆さんも、まずはスマホの待ち受け画面を大黒天に設定し、日常的にそのエネルギーを感じるようにしてみてください。
優しい顔立ちの大黒天を見ることで、安心感を得ながらも、その背後にある強大な変革の力を意識し、日々の行動に反映させることができるでしょう。
また、2025年に向けて、私が特に注力したいのは、自分自身の不要な物や思考パターンを整理することです。
これは物理的な整理だけでなく、精神的なデトックスも含まれます。
古い考え方や習慣を手放し、新しいエネルギーを迎えるためのスペースを作ることが重要だと感じます。
そのためには、自分の目標やビジョンを明確にするために、定期的に内省の時間を取ること。
瞑想や呼吸法を日課にしながら、自分が本当は何を望んでいるのか、どのように生きたいのかを深く掘り下げることで、来年に向けた具体的な計画を立てることができます。
今のところ、来年に向けての準備として、次のような行動を取り入れる予定です。
- 断捨離: 不要な物や衣類を整理し、シンプルで清潔な生活空間を作る。
- 学びの強化: 自己成長のための読書を取り入れ、新しいスキルを身につける。
- 健康管理: 定期的な運動とバランスの取れた食事を心掛け、心身の健康を維持する。
- 人間関係の見直し: ポジティブな影響を与えてくれる人々との関係を強化し、ネガティブな影響を及ぼす関係を見直す。
私自身、2025年を迎えるにあたり、この教えを日常生活に取り入れ、自分自身の意識を高めることで、より豊かで充実した人生を送りたいと考えています。
大黒天のエネルギーを通じて、破壊と再生のサイクルを積極的に受け入れ、自分自身の可能性を最大限に引き出していきたいです。
これは単なる精神的な指針ではなく、すでに実際の行動指針として機能しています。
大黒天のエネルギーを活用しながら、より強く、より賢く、そしてより幸福な自分に生まれ変わっていきましょう。
並木良和さんのメッセージ:「今は大きな変革期」
最近の並木良和さんの教えは、人類が本当に「大きな変革期」に差し掛かっていることを実感しています。
特に、エネルギーの流れや神様の象徴としての大黒天を通じて、自己再生や変革を説く内容には共感する部分が多くありました。
また、毎年のエネルギーの流れに敏感になり、その時期に応じた準備をするという考え方は、非常に実践的で役立つものだと思います。
特に、来年に向けた準備として、不要なものを手放し、新たな目標を設定するという方法は、個人的にも取り入れてみたいと感じました。
2025年が特別な年になるという予測についても興味深く、どのような変化が起こるのか、今から期待と少しの不安を抱きつつ、その準備を進めていきたいと思います。
エネルギーの流れや神様の象徴に対する理解が深まると共に、自分自身の変化を楽しむことができるのではないかと思います。
ぜひ、みなさんも「こひしたふわよ」を大切にしながら、一日一日を幸せに過ごしていきましょう。